YTS オリジナル行動薬理学研究装置 |
New ラット用拘束代謝ケージ 2009年仕様 ラットを拘束した後に外部からグリッド隙間空間の調整が可能で非常に使い易い 頭部高さと尾部高さは別々に調整可能、幅、長さ 使用方法はラットの頭部を最初に入れてから上側グリットブを閉じてロックする グリッド差し込み方式と比べると皮革にならない簡便さ |
●動物を固定した状態で縦、幅、長さを調節可能なので動物の回転が起こらない |
動物を置き上部グッドを閉じるだけ | 体長調節、高さ調節部 |